1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | TOTAL | |
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宇陀ボーイズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
東大阪中央ボーイズ | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | × | 4 |
<攻撃>
7回で安打が3つこれじゃ勝てません。
(内野フライ:7つ 外野フライ:4つ 内野ゴロ:3つと凡打の山)
<守備>
初回:先発山瀬の立ち上がり。先頭にいきなり初球をセンター越3BH。2番をショートゴロでアウトとし、3番にこれまた右中間を破るタイムリー3BH、4番にはセンター越タイムリー2BHでこの回2点先制された。
2回:1アウトから8番に右中間へ2BHを打たれ、9番に送りバント決められ2アウト3塁としたがあとを抑え0点。
3回:この回先頭の2番のショートゴロをショートE。3番にカウント2・1と追い込みながらレフト線に運ばれノーアウト2・3塁に。ここで山瀬が踏ん張り、4番ファーストファールフライで1アウト。5番をこれまた追い込みながらDBで満塁にし、6番をショートゴロで5‐2‐3のダブルプレーでしのげたと思ったが、キャッチ森辻がファーストへ悪送球・・・2塁ランナーが生還し1点追加された。
4回:この回も2アウトランナー2・3塁のピンチはあったものの、3番のレフトへのヒット性のあたりをレフト今谷がファインプレー!!得点を許さなかった。
5回:この回からリリーフした明道。この回先頭の4番にカウント2-2からレフトへH。5番に送りバント決められ、6番にピッチ強襲・・・ピッチのグラブをはじき転がったボールをセカンド福岡がファーストへ・・・間一髪アウト!!2アウト3塁に。ここで7番にカウント2ボールから甘く入ったストレートをレフトへ打たれ4点目を献上。
結果0-4の完敗でした。